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 ●高齢・福祉分野のプロからの提案

vol.7

高齢者障害者住宅研究室ぱれっと

◆代表取締役 加藤道子氏にきく

●モノを積み重ねないために

近年、一人暮らしの高齢者や高齢者だけの世帯が増加しています。高齢者にとって、モノを出したり、しまったりすることは大変な重労働です。ですから、いつのまにか、床いっぱいにモノが置いてあるような状態になってしまいます。そういう場所は、歩きにくいものですから、うっかりつまずいて転倒してしまう。高齢者の場合でしたら、そのまま寝たきりになってしまうケースも少なくありません。

 

このような時、収納スペースのことを考えます。家具の上やキッチンの吊り戸棚など、台の上に乗らないと届かないようなところは、上げ下ろしが大変ですし、その作業の途中で、モノを落としたり、ひっくり返ったりする心配があります。それに、高いところへの積み重ねは地震の時に倒れてくる心配もあります。

 

もしも床下へ収納できるのであれば、部屋の中がすっきりし、生活しやすくなります。

 

●介護の部屋にも欲しい

私どもでは、障害者の部屋を設計する場合、大体8〜9畳位確保できるようにするのですが、実際に訪ねてみますと、6畳の部屋に住んでいる方が殆どです。

その場合、介護ベッド(2m90cm)を置き、おむつをストックしておく場所をとりますと、それだけでもう、スペースがなくなってしまいます。家具を置いたとしましても、引き出しを引き出すことができない状態で、通路もふさがれてしまいます。また、その部屋で介助者が一緒に寝泊まりする場合、ベッドは置けませんので、夜、寝る時だけ、ふとんを敷くというようになります。

 

こういった状態の部屋に、床下収納システムが採用されていますと、おむつのストックを収容することができたり、介護に必要な様々な用品が保管できますので、とても便利です。

 

●調味料などのストック場所に

高齢者は、梅酒など果実酒が好きで作り置きをして置いたりします。

 

また、高齢になってきますと、買い物に行くことが大変ですので、まとめ買いをしたり、醤油や酒などは一升瓶で購入しておきます。油や味噌、お米など重いもののストックも結構あります。

 

床下はちょうど良い具合に冷えていますので、こうしたものの収納にも重宝しますが、重量のあるものは、高齢者にとって、上から下ろすのも大変ですが、下から持ち上げるのも大変です。

そこで、比較的、頻繁に使うものは、予め、ご家族の方やホームヘルパーさんに使う分だけ小分けにしておいてもらい、出し入れしやすいところにしまっておきます。そうして、残りを、床下収納システムにしまっておくようにすれば、大きな瓶などが邪魔にならず、良いと思います。

 

●回転式は、床を有効に使える

床下収納システムにも、いろいろありますので、目的や用途によって、使い分けをすると良いでしょう。

 

例えば、収納庫が、床下でくるくる回転するシステムがありますが、これは良い考えだと思います。大きな収納庫でも、回転できれば、間口が小さくてもなかに何が入っているかが総てわかります。従って、床スペースを狭めてしまうことがありませんので、有効的です。

 

若い方の場合でしたら、ロフトなども考えられますが、高齢者にとっての収納スペースは、床下を有効利用することが良いと思います。


新提案

 

生活していると、何かとモノが増える、すぐに使わないものなどは、目につきにくい上の棚に押し込んだり・・・でもいざ使うときには、取り出しが大変。高齢になるにつれて、「モノの出し入れ」が大変になった、上からモノを取り出すときに落としてしまう・・・などという方も多いですね。

 

そこで、住まいの安心、安全に関心が高まっている今、床下収納のメリット性に注目したいと思います。


『サークルパック』を開発した、(株)共和工業所は、生活者の視点で、高齢化社会を見据えた住まい価値を高める設備としての位置づけとして、独自の床下収納システムを開発しました。

 

「身の回りのものが取り出しやすく、しまいやすい。これは、時間の短縮にもなります。また思い出のものやどうしても捨てられないものをしまっておきたい、季節のものを保管しておきたい、とそれぞれのライフスタイルに応じた活用もできます。

そして、近年ますます、高齢化社会における、お年寄りが家で安心して暮らせるための道具として、床下収納システムを活用したいという方が増えてきています。

 

外部に収納部分の出っ張りがないために、床がフラットで、歩行時の安全を確保することになります。また車いすの移動時にも、邪魔にはなりません。

 

当社の床下収納システムは、よりバリヤフリー設計がしやすいように、それぞれの設計に応じた寸法が可能な、半オーダーシステムとなっています。」

 

株式会社共和工業所代表取締役/石本隆一氏

生活用品研究所発行「住と生活」No.169より

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